【雑談】2020東京オリンピック美女アスリート①

2020東京オリンピックが開幕し、世界が東京に注目をしています。そして開会式での出場国の入場行進を見て、世界に注目をした方も多くいると思います。連日熱戦が続き、日本選手団の活躍に心躍っているかと思います。そんな中オリンピックに花を添える美人アスリートを紹介します！

東京オリンピック美しきアスリート

日本選手団は、メダルを金メダルをいくつ獲得するのか、世界新記録は出るのか期待が膨らみます。やはり地元日本開催なので、出場選手の自己記録更新と過去最大の金メダル数を期待していまします。

23日の開会式でのその国・地域の国旗やアイデンティティ、民族衣装にフィーチャーしたそれぞれのコスチュームに感動を覚えた方も多かったと思います。また、衣装に桜をあしらったり、扇子を持ってくれるなど日本を感じされるこの様な粋な計らいも胸熱です。

イタリア選手団の衣装ですが、イタリア国旗を日の丸に着想を得てデザインされているそうです。

■美しきアスリート

今大会に登場する美しきアスリートを紹介します。もちろん開会式で「姫」と話題になったあのアスリートも登場します。

• オルガ・リパコワ（カザフスタン）女子陸上三段跳び
• ダリア・ビロディド（ウクライナ）女子柔道48キロ級
• アリカ・シュミット（ドイツ）女子陸上短距離 (400メートルリレーなど)

オルガ・リパコワ（カザフスタン）

東京オリンピックの開会式で旗手を務めた、オルガ・リパコワ選手は、その衣装の華麗さと美貌からネットで「姫」や「FFのリアル姫」などの声が上がっています。

■プロフィール

美貌だけでなく、過去3大会でメダルを獲得しており、今大会でも活躍が期待される選手です。

ダリア・ビロディド（ウクライナ）

24日の柔道競技初戦の女子48キロ級に登場した、ダリア・ビロディド選手は、お父様の柔道選手でオリンピックへの出場経験もあります。17歳で世界選手権をチャンピオンに輝きました。身長172センチのスラッとした体に、長い手足を生かした技をかけることから「アナコンダ」という綽名があるそうです。準決勝で日本の渡名喜風南選手と対戦し、惜しくも敗れてしまいましたが、その後の3位決定戦を制し、親子二代での悲願であるメダルを獲得しました。

■プロフィール

アリカ・シュミット（ドイツ）

今回の東京五輪で「最もセクシーな選手」という評判で、モデル業務も陸上と兼業しているそうです。 インスタグラムのフォロワーは185万人と、女性アスリートの中で群を抜いています。2017年、ヨーロッパ陸上20歳未満の選手権（当時18歳）・400メートルリレーで銀メダルを獲得し注目を集めています。また、プレーボーイからの多額のオファーを蹴ったと話題にもなりました。

■プロフィール