【雑談】2020東京オリンピック美女アスリート③

2020東京オリンピックが開幕し、連日熱戦が続き、日本選手団のメダルラッシュに日本列島が沸いています。あれを見てこれを見てと休む暇が無く、筋書の無いドラマに感動の連続です。そんな中オリンピックに花を添える美人アスリートの紹介、第三弾です！！

・ 美しきアスリート①はこちらです。
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東京オリンピックの心あたたまるエピソード

柔道競技が終わりレスリングが始まりました。そしてメインの舞台は、陸上競技へと移っている2020東京オリンピックです。柔道混合団体戦は、フランスに敗れ非常に残念ですが、フランスチームからしてみたら、歴史的快挙 (フェンシングで日本男子が金メダルを獲得した様に)でしょうし、今の時点で日本チームを勝っていたと言うことでしょう。大野選手をはじめ、チームメンバが井上監督を慕っている姿に感動しました。井上監督、9年間本当にお疲れ様でした。 また、選手村での様子や素晴らしさを海外選手が発信してくれるのは、感動ですし、何だか日本人として誇らしいですし、こんな状況の中で少しでもおもてなしできたらなと思っています。

そして、東京五輪・男子サッカー準々決勝の試合後にニュージーランド代表が残した心温まる“メッセージ”が話題となっています。日本代表の中山選手が1日、自身のインスタグラムに「試合後のニュージーランドのロッカールームで撮った写真です」として、1枚の写真を投稿していました。そこには「ありがとう鹿島・東京2020　素晴らしい時間を過ごせました。日本代表の幸運を祈っています。頑張れ！　ニュージーランドフットボール」とのメッセージが、ホワイトボード上に英語と日本語で書かれていました。

戦い終われば、お互いを称賛し認め合うスポーツマンシップに感動です。やっぱり2020東京オリンピックを負けずに開催して良かったとつくづく思わされます。

東京オリンピックの美しきアスリート

1. ジョージア・エレンウッド（カナダ）陸上女子七種競技
2. ペルニール・ブルーム（デンマーク）競泳女子50ｍ自由形
3. カタリナ・トロスト（ドイツ）陸上女子800m

ジョージア・エレンウッド（カナダ）

ジョージア・エレンウッド 選手は、1人で7種の陸上競技をこなす陸上女子七種競技に出場するトップアスリートです。陸上女子七種競技は、走る・投げる・飛ぶと言う全ての基礎能力の高さが求められます。そして 、ジョージア選手は、そんあアスリートとしての能力だけでなくモデル顔負けの美貌を兼ね備えています。

■プロフィール

ペルニール・ブルーム（デンマーク）

2020東京オリンピック、競泳女子50m自由形で見事銅メダルを獲得したペルニール・ブルーム選手は、同種目でロンドンオリンピック・リオデジャネイロオリンピックに出場し、リオデジャネイロオリンピックでは、金メダルに輝いています。

また、リオデジャネイロオリンピック直前には大衆紙のBTにヌード写真が掲載し、オリンピックが開幕すると自身のインスタグラムにヌードをいくつか上げて、「どれが好き？」と問いかけ話題になりました。

■プロフィール

カタリナ・トロスト（ドイツ）

アリカ・シュミット選手で注目を集めるドイツ陸上女子チームですが、カタリナ・トロスト選手も美しきアスリートです。彼女は、女子800mの選手です。800mは陸上の格闘技と言われるほど、場所取り・スピード・スタミナが求められる競技です。

■プロフィール